「雨水塾」を開催します!(7/7(土)スタート)

第1回「雨水塾」(雨水デザイナー・雨水アドバイザー養成講座)を開催します

特定非営利活動法人雨水まちづくりサポートでは、雨水活用施設の維持管理や設計監理の能力を有する技術者を認定しています。維持管理部門については、2017年11月に「雨水活用施設維持管理技士」第一期生11名が誕生しました。設計監理部門についても、2018年から募集を開始し、育成講座を開催いたします。

応募者の実務経験等に応じて、「雨水デザイナー」と「雨水アドバイザー」いずれかの資格を取ることができます。少数精鋭(定員7名)、合宿形式の連続講座ですので、少々ハードルが高いかと思いますがご興味のある方はぜひご参加ください。

詳しい講座内容、スケジュールはこちらからご確認ください。

お申し込み、お問い合わせはEメールにてお願いいたします。

NPO法人雨水まちづくりサポート amemachi.supo@gmail.com

雨まちづくり連続セミナー第1回を開催しました!(5/26(土))

雨まちづくり連続セミナー第1回を開催しました!(5/26(土))

 雨まちづくり連続セミナー第1回「人と自然をつなぐ―竹中工務店の仕事」を開催しました

「雨まちづくり連続セミナー」は2018年度に4回開催予定です。

第1回は、本NPOの会員でもある(株)竹中工務店の向山氏(設計本部アドバンストデザイン部ランドスケープグループ長)に講師をお願いし、5/26(土)に開催しました。

第一部では向山氏が約1時間にわたり、「人と自然をつなぐ―竹中工務店の仕事」というタイトルで、まちづくりの事例を紹介されました。続く第二部では「雨水トーク」として、向山氏と本NPOの神谷博理事長が参加者からの質問や意見をまじえながら対談を行いました。

向山氏の講演内容は、①まちづくりに関する竹中工務店の紹介、②人と自然をつなぐデザインのヒント、③蓄雨が作り出す環境でした。「人と自然をつなぐデザインのヒント」では、都市再生や快適な空間づくりの事例を紹介し、ユーザー参加、ライフスタイルの変化をもたらす仕組、エビデンスに基づいたデザインの必要性についてお話がありました。

都市再生の事例では、「てんしば」(大阪市)における官民連携による公園づくりと運営管理について報告されました。快適な空間づくりでは、第一生命新大井事務所(神奈川県足柄上郡大井町)における集中とリラックスのリズムづくりに緑化が貢献していることが話されました。また、ユーザー参加では、コイズミ緑橋ビル(大阪市)の光と緑に寄りそう先進ワークプレイス、ならびに石巻門脇地区公園づくりワークショップ(宮城県石巻市)で地域の未来を担う中学生と協業し津波に流された街を復興する活動の例を挙げられました。ライフスタイルの変化をもたらす仕組として「ソトコミ」があり、「ソト」の中から休憩やコミュニケーションに適切な場所を選び、積極的に「ソト」を利用するワークスタイルを示しています。さらに、エビデンスに基づいた環境デザインでは、環境整備による人流の改善の例として、大学内のアスファルト舗装の改修とデッキの新設によりデッキの利用者が約85%増加したことを報告されました。

最後に蓄雨が作り出す環境では、DIC川村記念美術館(千葉県佐倉市)の庭園改修で魅力的な水辺空間の再生がされたことと、日清食品グローバルイノベーション研究センターは雨水を利用した水面に浮かぶ研究所であること、東京都千代田区にある飯野ビルディングは既存緑地と企業緑地をつながる緑のネットワークを構築していることが紹介されました。これらの事例では、多くの写真やパース等が示されました。

さらに、レインスケープの開発・実証と提案では、植栽空間を活用した雨水の貯留・浸透空間の開発を技術研究所で開発・実証中であることにも言及があり、レインスケープやレインガーデンの事例や江東区を中心とした東京イーストベイ構想の提案も紹介いただきました。講演を通して、非常に盛り沢山の竣工物件の写真やパースが示され、緑と水を活用したまちづくりに関する分かり易いお話でした。

第二部の雨水トークでは、第一部で紹介された事例を基に竹中工務店における雨水活用の考え方、顧客とのパートナーシップなど緑と雨水活用の導入についてお話されました。また、プロフェッショナルリスクを回避するために、関係者間のコミュニケーションの重要さやエビデンスや評価の大切さの話も出ました。まちづくりでは、建設時のみでなくその後のメンテナンスが重要であり、ボランティア活動も組み込んで管理作業を計画する必要があります。さらに、アートは建築主によりその重要度が異なり、計画時には各種のアートを盛り込んでいたがその後竣工時までに消えてしまうことも多いとの話もありました。他に、蓄雨の観点からは、雨水の浸透は大きな要素になるが、浸透が難しい地域もあり、雨水貯留槽の建設で対応する場合もあることにも話が及びました。最後にまちづくりの観点からは、「公」と「私」の空間をどの様に確保できるのか、その区分はどの様に考えるのかなどの議論もありました。

今回の雨水トークは“雨水”にこだわったトークではありませんでしたが、緑と水を活用したまちづくりの観点から幅広い対談になりました。

(文:小川幸正理事)

 

5/26(土)雨まちづくり連続セミナー第1回「人と自然をつなぐー竹中工務店の仕事ー」開催

5/26(土)雨まちづくり連続セミナー第1回「人と自然をつなぐー竹中工務店の仕事ー」開催

「人と自然をつなぐ-竹中工務店の仕事-」

講師:向山雅之(竹中工務店設計本部 アドバンストデザイン部ランドスケープグループ長)
私たちの思い描く2050年の建物やまちは、住まい手が健康・快適で、感性や創造性が刺激され、人々がいきいきと活動し、そして多様な文化が育まれると同時に、建物も都市も自然へのインパクトを最小化し、温暖化ガスを極力排出しないような社会です。近年SDGs(持続可能な開発目標)が注目され、先進企業の活動が洗練されてきており、雨水の利活用も重要な要素です。まちづくりを通したサステナブル社会の実現に向けた竹中工務店の取組をランドスケープデザインの視点からご紹介します。

日時:2018年5月26日(土) 
会場:建築会館301+302会議室
主催:特定非営利活動法人雨水まちづくりサポート
参加費:一般1,000円、学生500円、NPO雨まち会員500円
申し込み不要!直接会場にお越しください

プログラム:
第一部 15:00~16:00講演 
第二部 16:00~16:30雨水トーク/聞き手:神谷 博(NPO雨まち理事長・建築家)

第三部 17:00雨水談義(会場を移し懇親会、参加費実費5,000円程度)

雨まちづくり連続セミナーについて

雨水の活用を推進する法律ができて3年がたち、雨水をまちづくりに活かそうという動きも出てきました。NPO雨水まちづくりサポートは、そうした活動を支援し、広めていくために、雨水まちづくり連続セミナーを開催いたします。雨水まちづくりが社会に定着するためには、行政や市民の努力だけでなく、企業が日常的な業務として取り組んで行くことが大事です。このセミナーで、雨水への取り組みを行っている企業の活動を紹介し、参加者とともに議論を交わす場といたします。

ご案内チラシ

第2回 雨水活用施設維持管理技士講習及び試験実施のご案内

第2回 雨水活用施設維持管理技士講習及び試験実施のご案内

平成26年に「雨水の利用の推進に関する法律」が施行され、国及び独立行政法人等の建築物には雨水利用が原則整備されることになりました。

全国に雨水利用施設が約2000か所ありますが、これらの施設を適切に運用するためには、十分な技術を習得した者が管理に当たらなければなりません。そこで、「NPO雨水まちづくりサポート」では、雨水利用施設の専門の維持管理技術者『雨水活用施設維持管理技士』の資格講習及び試験第2回を実施することになりましたので、下記の通りご案内します。

1.実施日時 

一次講習(自主学習) 平成30年10月1日(月)から10月27日(土)の期間(法規及び基準等)

二次講習・試験    平成30年10月27日(土)13:00~17:00

(雨水活用施設の概要、設備機器の概要、水質測定器、水量・水質管理、保守点検等)

2.二次講習・試験会場  

建築会館 (〒108-8414 東京都港区芝5-26-20)地図

※交通 JR田町駅,都営地下鉄三田駅(浅草線・三田線)徒歩3分

3.受験資格

下記、1)または2)に該当する方。

1)雨水に関する専門性を有する実務経験10年以上の者(書類審査)

2)技術士、一級建築士、一級建築施工管理技士、一級管工事施工管理技士、建築物環境衛生管理技術者、浄化槽管理士、建築設備士、空気調和・衛生工学会設備士、一級ビオトープ計画管理士、一級ビオトープ施工管理士のいずれかの資格を有する技術者

4.認定費用

受講料3万円、認定証発行料1万円(合格者のみ)

5.受付期間・申し込み方法

受付期間:平成30年7月23日(月)から9月10日(月)まで

申し込み方法

1)こちらから専用フォームに必要事項を記入し、送信してください。送信後、別途Eメールにて顔写真(jpg形式、データサイズ500KB〜1MB)をお送りください。

2)上記3の1)に該当する方業務実績書にご記入の上、Eメールにて事務局宛にご送付ください。事前の書類選考を行います(結果については9月上旬より順次Eメールにて通知いたします)。

6. 受講の流れ

1)お申し込みフォームと顔写真受領後、お知らせする指定の口座に受講料をお振込いただきます。

※書類審査を必要とする方は、審査結果の通知後に受講料をお振込いただきます。

2)9月下旬にテキストと受講票がお手元に届きます(郵送)。

3)一次講習:各自テキストを読み、自主学習と成果を問うレポート作成を行っていただきます。

4)二次講習・試験:10/27(土)に3.5時間の講習と試験を受けていただきます。

※テキスト、受講票、一次講習のレポートを必ずお持ちください。

7.合格者の発表

試験終了後1か月以内に連絡先にメールで合格可否の連絡を行います。

合格者には、雨水活用施設維持管理技士の認定証を発行します。(発行料1万円をお振込いただきます)。

また、NPO入会手続きも行っていただきます。

8.資格者の利点

雨水活用施設維持管理技士の資格者は、本NPOに登録いただき、雨水活用施設の管理者に紹介・推薦等を行うと共に、本会主催の講習会等を割引価格で受講できます。

9.お問合せ・連絡先

所在地 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-20-14神宮村301

特定非営利活動法人 雨水まちづくりサポート

雨水活用施設維持管理技士認定試験運営委員会

e-mail:amemachi.supo@gmail.com

第1回 雨水検定(初級)を実施しました!

第1回 雨水検定(初級)を実施しました!

3/18(日)に、第1回雨水検定(初級)を実施しました。

当日の受検者は大人の方8名、前半はNPO法人気象キャスターネットワークからくぼてんきさんをお招きし、雨とお天気についてのセミナーを行いました。また、雨水まちづくりサポート理事笹川より、検定のヒントとなるミニレクチャーを行いました。

後半はセミナーの内容も踏まえて3択式の検定試験を実施、外部から雨水貯留浸透技術協会の屋井さんに採点・判定員としてご参加いただき、その場で採点を行い、ゴールドラベル、シルバーラベルの検定証書を発行しました。

ゴールドラベルは「中級受検資格あり」、シルバーラベルは「初級講習修了、次回挑戦時は検定料無料」となります。今回は、ゴールドラベル6名、シルバーラベル2名と言う結果で、全体の平均正解率は86%でした。

かなり「雨水事情」に詳しい受検者もおられましたが、全問正解は出ず、1問間違いの方が2名でした。

次回は、8/6(月)の「雨水の日」に第2回初級検定を予定しております。その後、第1回・第2回のゴールドラベルの方を対象に中級検定も実施いたしますので、みなさまどうぞ奮ってご参加ください!

3/18(日)第1回 雨水検定(初級)を実施します!【お申し込み受付中!】

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第1回雨水検定(初級)を実施します。雨とお天気のお話を聞いて、検定にチャレンジしよう!

雨水の一般常識や雨水活用技術の知識、雨水の歴史文化に対する見識などを問う問題に選択式で回答する日本初の検定です。
第1回となる今回は、気象キャスターのくぼてんきさんによる雨と天気に関するお話を聞き、クイズで検定の予習をしたあと、問題にチャレンジしていただきます。
検定後はその場で採点と解説を行い、検定証書をお渡しします。
雨や水、お天気に関心のある方、新しい知識を身につけたい方、どうぞお気軽に挑戦してみてください!

お申し込みは下記フォームからお願いします。
https://goo.gl/forms/MLN6rrQGToMDZ5Dv1

ゲスト:くぼてんき さん(NPO法人気象キャスターネットワーク
日時:3月18日(日)13:30〜16:30(13:00受付開始)
会場:東京・建築会館301・302(東京都港区芝 5-26-20)https://www.aij.or.jp/jpn/guide/map.htm
対象:小学校高学年以上 ※小学生の方は保護者同伴でお申し込みください
検定料: 1,000 円
持ち物:筆記用具
主催;雨水まちづくりサポート 
協力:気象キャスターネットワーク、雨水市民の会

チラシはこちらからダウンロードできます(転載・拡散歓迎です!)

 

【開催報告】記念セミナー「雨水まちづくりの実践へ」~雨水技術者認定と雨水活用認証の成果を踏まえて~

【開催報告】記念セミナー「雨水まちづくりの実践へ」~雨水技術者認定と雨水活用認証の成果を踏まえて~

2018年1月13日(土)建築会館にて記念セミナーを開催しました

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第一部 活動報告

挨拶: NPO雨水まちづくりサポート理事長 神谷 博

2016年7月28日設立してから1年半余り、主たる活動である「雨水技術者認定」、「雨水活用認証」、「雨水検定」を進めてきた。

来賓挨拶:国土交通省水資源部水資源政策課 今長岳志課長

「雨水の利用の推進に関する法律」成立後、その推進に力を注いできた。これを支援する本NPOの活動に期待している。

授与式:

雨水活用施設維持管理技士に認定証の授与 11名(当日出席7名)

雨水活用サイト認証授与1件の授与

雨水活用システム認証2件の授与

【サイト認証】

三井住友海上火災保険株式会社 駿河台ビル・駿河台新館(東京都千代田区)

認証レベル:エメラルドレベル

雨水活用に求められる性能を十分に有しており、雨水と緑、生き物への総合的取り組みが高く評価できる。

【システム認証】

株式会社トーテツ(東京都品川区)

・ガーデニング利用システム(認証レベル:シルバーレベル)

集雨・保雨・配雨の各部位を有効にシステム化して雨水活用に必要とされる機能を有し、維持管理が容易に行え、環境への負荷が少ない

・多目的利用システム(認証レベル:ゴールドレベル)

集雨・保雨・整雨・配雨の各部位を有効にシステム化して雨水活用に必要とされる機能を有し、維持管理が容易に行え、環境への負荷が少ない

株式会社プラネット(愛知県豊橋市)

・スマート花壇(認証レベル:シルバーレベル)

集雨・保雨・配雨の各部位を有効にシステム化しており、雨水活用に必要とされる機能を有し、維持管理が容易に行える

 

第二部 セミナー

基調講演:森本幸裕教授(京都学園大学)

「京のまちに雨庭をつくろう!」の冊子シリーズで、第一回(雨庭とは?)、第六回(寺社の雨庭)、第七回(京都市内初の本格的な雨庭)を配布。現代都市は洪水の多発、ヒートアイランド現象、生物多様性の損失の問題があるが、その救世主として「雨庭」が注目されていることを紹介。雨庭の仕組み、多様な効果、設置に適した場所探し、利活用の方法、ふさわしい植物についてなど、米国西海岸の事例や京都市内の多くの事例をあげて、実践することの重要さを分かり易く説明した。日本庭園はまさに雨庭の機能を十分に持っており、美しさも兼ね備えている。

話題提供1:笹川みちる+麓雄二 (雨水市民の会)

東京地区から「すみだ」における雨にわづくりとして、「すみだ、雨の三十六景プロジェクト」の報告があった。このプロジェクトは、2017年9月~11月に「雨水市民の会」が実施したもので、東京都墨田区向島地域で、「雨の日を楽しむアート」と「雨のつぼ庭づくり」の作品が紹介された。

 話題提供2:神谷 博(本会理事長)

東京「世田谷」における雨にわとグリーンインフラの報告で、野川流域や世田谷区内の雨にわの事例紹介があった。野川流域における長年の湧水復活や雨にわの取組みにより緑が多く先進的な事例。

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 話題提供3:角銅久美子(雨水社会づくり研究会)

2009年7月の福岡市内の樋井川水害をきっかけに市民の会が立ち上がり、2015年に九州大学を中心に雨水社会研究会が発足した。あまみず社会を実現するために、多世代・時間をつなぐ交流の場として、角銅さんの自宅を改築した「あめにわ憩いセンター」が2017年2月18日にオープンしている。あめにわ塾の開催や国内外からの多くの訪問者が来られた。

コメンテーター:屋井祐幸(雨水貯留浸透技術協会)

雨水活用が民間レベルでも水深されており、その要素技術として本「雨にわ」の実践を期待している。さらに、国土交通省も雨水活用やグリーンインフラの普及・促進により強力なバックアップが望まれる。

閉会挨拶:岡田誠之(本会副理事長)

来場、ご参加への御礼。

記念セミナー「雨水まちづくりの実践へ」を開催します(1/13(土)13:30〜)

記念セミナー「雨水まちづくりの実践へ」

~雨水技術者認定と雨水活用認証の成果を踏まえて~

NPO雨水まちづくりサポートが2016年7月28日に設立されてから1年半余りがたちました。この間に、主たる活動である、「雨水技術者認定」「雨水活用認証」「雨水検定」を進めてまいりました。

そして、雨水技術者認定は、2017年10月28日に今年度雨水技術者の講習と考査を行い、第一期の合格者を認定いたしました。また、雨水活用認証もサイト認証とシステム認証についても第一号の認証に至りました。そこで、認定取得者及び認証取得事業所に対して証書の授与式を行い、これを記念してセミナーを開催いたします。

セミナーでは、雨水まちづくりの実践を加速するべく、基調講演に京都から「雨にわ」づくり実践の第一人者である森本幸裕先生をお招きして実例のお話をいただきます。また、東京や福岡など、全国で実践されている「雨にわ」づくりについても報告をいたします。

チラシはこちらから(メール等でのご案内にご活用ください)

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■日 時:2018年1月13日(土) 13:30~16:30(13:00「受付開始)

■会 場:日本建築学会会議室301・302(東京都港区芝5丁目26-20) 

◆参加費:1,000円

◆定員:50名(先着受付) 終了後17:00より懇親会(参加自由:会費制¥4,000程度)

申し込み先:amemachi.supo@gmail.com(懇親会への参加・不参加もご記入ください)

◇主催:特定非営利活動法人 雨水まちづくりサポート

◇後援:日本建築学会雨水活用推進小委員会、公益社団法人雨水貯留浸透技術協会

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<プログラム>

  13:00 受付開始

第一部 活動報告

司会進行:笹川みちる(NPO雨水まちづくりサポート理事)

  13:30 主催者挨拶:神谷 博(NPO雨水まちづくりサポート理事長)

  13:40 来賓挨拶:今長岳志(国土交通省水資源部水資源政策課長)

  13:45 活動報告及び証書授与式(技術者認定合格者11名)

  14:00 雨水認証取得者による発表(サイト認証及びシステム認証)

  14:30 休憩

 第二部 セミナー

14:40 セミナー基調講演「京都における雨にわづくりの実践」森本幸裕(京都学園大学教授)

  15:20 話題提供1 東京「すみだ」における雨にわづくり

  15:40 話題提供2 東京「世田谷」における雨にわとグリーンインフラ

16:00 「福岡」における雨水社会づくり

  16:20 コメンテーターによるまとめ 

16:30 閉会

 懇親会

  17:00 懇親会開始

8/4(金)5(土)雨水ネットワーク全国大会 in 広島に参加しました!

今年で10回目を迎える雨水ネットワーク全国大会に神谷理事長、村川副理事長、角銅理事、笠井理事、笹川理事が参加しました。展示会場には会の活動を紹介するポスターを設置し、パンフレットを配布しました。

開催地の東広島市(西条)は、全国でも有数の「日本酒」のまちとして知られ、JR西条駅を降りると歩いて回れる範囲に7つもの酒蔵が密集しています。大会プログラムの中でも「酒蔵通りツアー」が行われ、お酒だけでなく、それぞれの蔵の仕込み水を味わうこともでき、酒どころ=水どころということを改めて感じることができました。

角銅理事が参加する「あまみず社会研究会」からは、九州大学の島谷教授による話題提供、アマミズタメルンジャーZによるショータイムも行われ、地元の大学生もスタッフとして参加する活気のある大会となりました。

雨水ネットワークウェブサイト

8/1(火)〜8/4(金)下水道展に出展しました!

8/1(火)〜8/4(金)下水道展に出展しました!

東京ビッグサイトで開催された「下水道展'17東京」に出展しました。

パブリックゾーンのNPOコーナーで野川流域連絡会と共同でパネル展示、パンフレットの配布をしたほか、神谷理事長がシンポジウムに登壇し、野川流域連絡会の発表の中で当団体の活動についても紹介しました。

第1回 雨水活用施設維持管理技士講習 及び 試験実施のご案内

第1回 雨水活用施設維持管理技士講習 及び 試験実施のご案内

平成26年に「雨水の利用の推進に関する法律」が施行され、国及び独立行政法人等の建築物には雨水利用が原則整備されることになりました。

全国に雨水利用施設が約2000か所ありますが、これらの施設を適切に運用するためには、十分な技術を習得した者が管理に当たらなければなりません。そこで、「NPO雨水まちづくりサポート」では、雨水利用施設の専門の維持管理技術者『雨水活用施設維持管理技士』の資格講習及び試験第1回を実施することになりましたので、下記の通りご案内します。

1.実施日時 

一次講習(自主学習) 平成29年10月2日(月)から10月28日(土)の期間(法規及び基準等)

二次講習・試験    平成29年10月28日(土)13:00~17:00

(雨水活用施設の概要、設備機器の概要、水質測定器、水量・水質管理、保守点検等)

2.二次講習・試験会場  

建築会館 (〒108-8414 東京都港区芝5-26-20)地図

※交通 JR田町駅,都営地下鉄三田駅(浅草線・三田線)徒歩3分

3.受験資格

下記、1)または2)に該当する方。

1)雨水に関する専門性を有する実務経験10年以上の者(書類審査)

2)技術士、一級建築士、一級建築施工管理技士、一級管工事施工管理技士、建築物環境衛生管理技術者、浄化槽管理士、建築設備士、空気調和・衛生工学会設備士、一級ビオトープ計画管理士、一級ビオトープ施工管理士のいずれかの資格を有する技術者

4.認定費用

受講料3万円、認定証発行料1万円(合格者のみ)

5.受付期間・申し込み方法

受付期間:平成29年7月25日(火)から9月15日(金)まで

申し込み方法

1)こちらから専用フォームに必要事項を記入し、送信してください。送信後、別途Eメールにて顔写真(jpg形式、データサイズ500KB〜1MB)をお送りください。

2)上記3の1)に該当する方業務実績書にご記入の上、Eメールにて事務局宛にご送付ください。事前の書類選考を行います(結果については9月上旬より順次Eメールにて通知いたします)。

6. 受講の流れ

1)お申し込みフォームと顔写真受領後、お知らせする指定の口座に受講料をお振込いただきます。

※書類審査を必要とする方は、審査結果の通知後に受講料をお振込いただきます。

2)10月上旬にテキストと受講票がお手元に届きます(郵送)。

3)一次講習:各自テキストを読み、自主学習と成果を問うレポート作成を行っていただきます。

4)二次講習・試験:10/28(土)に3.5時間の講習と試験を受けていただきます。

※テキスト、受講票、一次講習のレポートを必ずお持ちください。

7.合格者の発表

試験終了後1か月以内に連絡先にメールで合格可否の連絡を行います。

合格者には、雨水活用施設維持管理技士の認定証を発行します。(発行料1万円をお振込いただきます)。

また、NPO入会手続きも行っていただきます。

8.資格者の利点

雨水活用施設維持管理技士の資格者は、本NPOに登録いただき、雨水利用施設の管理者に紹介・推薦等を行うと共に、本会主催の講習会等を割引価格で受講できます。

9.お問合せ・ご連絡先

所在地 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-20-14神宮村301

特定非営利活動法人 雨水まちづくりサポート

雨水活用施設維持管理技士認定試験運営委員会

e-mail:amemachi.supo@gmail.com

 

雨の甕(かめ)ワークショップ ~あまみず社会づくりの実践~

 甕を使って「雨にわ」づくり   九州から送られてきた焼酎甕があります これに雨を貯めて庭づくりに活かしましょう   甕の大きさはおよそ30ℓ 一つで花壇と組み合わせてもよし いくつか組み合わせてデザインするもよし

甕を使って「雨にわ」づくり 

九州から送られてきた焼酎甕があります これに雨を貯めて庭づくりに活かしましょう 

甕の大きさはおよそ30ℓ 一つで花壇と組み合わせてもよし いくつか組み合わせてデザインするもよし

と き:2017年7月16日(日)10:00~16:30

ところ:世田谷トラスト成城ビジターセンター

    http://www.setagayatm.or.jp/trust/map/vc/

主 催:NPO雨水まちづくりサポート世田谷+せたがや崖線みどりの絆

後 援:あまみず社会研究会

プログラム:

雨水まちづくりサポートでは、世田谷支部キックオフイベントとして、焼酎の「甕(かめ)」を使った小さな雨庭づくりにチャレンジします。

1)10:00~12:00 野川・樋井川雨水交流会

・ワークショップの前に、雨水を活かした家づくり・庭づくりを実践されているお二人から、雨を楽しむライフスタイルやそれを実現するまでのステップについてお話いただきます。

        話題提供1:「あめにわ憩いセンター」づくり 角銅久美子(あまみず社会研究会)

        話題提供2:「雨水ハウスと雨甕」 早坂悦子(ロリーポップ代表)

2)13:00~16:30 雨の甕ワークショップ

・参加者みんなの共同作業で、会場敷地内に甕を使った一坪ほどの雨庭モデルを制作します。

        甕の加工方法等の説明/デザインと加工組立/雨水循環装置と「雨にわ」づくり

※参加無料、申し込み不要です。午前のみ、午後のみの参加も可能です

※甕の持ち帰りを希望される方は、先着順でお受けすることができます。下記宛にメールにてご相談ください。

※持ち物・服装:ワークショップに参加される方は、水分補給用の飲み物、帽子、タオルをお持ちになり、動きやすく汚れてもよい服装でお越しください。

お問い合わせ:amemachi.supo@gmail.com

 

「雨水(あまみず)検定初級」模擬試験を開催します!(6/11(日)14:30〜)

NPO法人雨水まちづくりサポートでは、市民の皆様に広く雨水を活かしたまちづくりを伝える「雨水検定」事業を行うための準備を進めています。

このほど、ご関心のある皆様を対象に「雨水検定初級」模擬試験を実施することになりました。「雨水検定」とそれに並ぶ事業の柱となる「技術者認定」「サイト・製品認証」制度についての説明会ののち、「雨水検定初級」の例題にチャレンジしていただきます。

模擬試験といっても堅苦しいものではなく、事務局で検討した例題にみんなでチャレンジしてみて、簡単すぎる、難しすぎる、こんな問題も入れた方がよい、といったざっくばらんな意見交換ができればと思っています。

参加無料でどなたでもご参加いただけますので、Eメールにて下記宛にお気軽にお申し込みください!

amemachi.supo@gmail.com                                   

※件名を「雨水検定模試参加希望」とし、お名前・ご所属・連絡先をご記入ください。

 

日時:6/11(日) 

場所:建築会館 301&302会議室

http://www.aij.or.jp/jpn/guide/map.htm

 

【プログラム】

14:15 受付開始

14:30 第1部 説明会

    雨水検定および技術者認定、サイト・製品認証について

15:15 第2部「雨水検定初級」模擬テスト

    例題に回答いただき(自己採点)、実施に向けた意見交換を行います

16:30 閉会 

※閉会後懇親会を予定しています(会費制)